Pure 312 AX

小さな補聴器から、鮮やかな音を

この小さなボディに、Signia AXを搭載。ダブルプロセッサーで言葉と環境音を別々に処理。

革新的なSignia AXプラットフォームを搭載

Pure 312 AXには革新的なプラットフォーム、Signia AXが搭載されています。

また、実績がある充電性能、最新のBluetooth機能、シグニア アプリに搭載されたSignia Assistant等、補聴器ユーザーをサポートする様々な機能が搭載されています。

Signia AXについて詳しく

特長

Signia AX搭載
明瞭な言語理解
スッキリした環境音
312電池仕様
AndroidとiPhoneに接続

環境を自動検知

AI 搭載のデジタルアシスタント
自動反響音抑制機能
OVP 2.0
iPhoneハンズフリー通話

AndroidとiOSとのBluetooth接続

Signia AXは、ASHA機能対応のAndroidスマートフォンとiOSの両方に直接Bluetooth接続することが可能です。(一部機種非対応)

補聴器ユーザーのニーズをひとつに

シグニア アプリ

スマートフォンにシグニア アプリをダウンロードすると、Pure 312 AXのリモコンとして働きます。音量や機能の調節をスマートに行うことができます。
シグニア アプリについて詳しく

Signia Assistant

シグニア アプリに搭載されたAIアシスタントが、補聴器ユーザーを24時間365日休まずサポート。

対話形式でアシスタントとやり取りすると、世界中から集めたデータを分析して導き出した最適な提案を提供。この提案は常にアップデートされています。

ユーザーが行った調整は後日確認可能。ユーザーがどのような環境でどのような設定を好むのかを知ることができます。

Signia Assistantについて詳しく

ConnexxでSignia AXを調整

Signia AXに搭載された数多くの機能を調整、一人ひとりに最適な音になるようコントロールできます。
Connexxについて詳しく

一側性難聴の方にもソリューションを。

Signia AXにはCROS Pure 312 AXとCROS Pure Charge&Go AXがあります。これらとSignia AX補聴器とを組み合わせて使うことで、様々な難聴の方に対応可能です。

7、5、3、2、1の全クラスのPure 312 AXとPure Charge&Go AX、Insio Charge&Go AXでCROSデバイスを使用することができます。

CROS AX器種について詳しく

FAQs

Pure 312 AX は軽度難聴から重度難聴に適応しています。
「Made-for-iPhone」規格に対応したiOSデバイスをお使いの場合、iPhoneからPure 312 AXに直接音声をストリーミングすることができます。
Androidデバイスの場合、ASHA機能対応デバイス(Android OSバージョン11以上推奨)の場合にストリーミングすることが可能です。
それ以外のスマートフォン(ASHA対応以外のアンドロイド、他のiOSデバイス、PCなど)の場合、StreamLine Mic(別売りアクセサリ)を介してストリーミングすることができます。
はい。StreamLine TV(別売りアクセサリ)をテレビにつなぐとテレビの音声をPure 312 AXにストリーミングすることができます。
Pure 312 AX本体にコントロールのためのボタンが搭載されています。また、スマートフォン等に無料アプリ「シグニア アプリ」をダウンロードしてワイヤレスでコントロールすることもできます。
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